ティセル=パスティス

メモ
主人公。お人好しで面倒見も良く、明るい印象の性格だが、自分の悩みは1人で抱え込んでしまうタイプ。幼い頃は内気で人見知りがちな性格だったため、今でも時折恥ずかしがりな面を見せる事がある。
学校の成績はごく普通で真ん中あたりをうろうろしている。運動に関しては、基礎体力は高いが技術を要求される類のスポーツは苦手。
得意な物は料理、半一人暮らし状態と旺盛な食欲の所為か、なかなかの腕になっている。将来は喫茶店を開きたいと思っていて、喫茶店で勉強目的でアルバイト中。
苦手な物は裁縫、家庭科の授業ではエプロンすら縫えない。
清純そうに見えて、実はなかなか耳年増である。
ある日、守護の宝珠のカノスヴァリエス 『エルセイン』に変身し、デモノイドを倒した事をきっかけに、秘密結社グランガイストとの戦いに巻き込まれていく。
補足
「戦いは嫌いだけど平和を守るために戦う」的なキャラ。
エロ的な特殊設定としては、中盤くらいの固定エロイベントで、リコッツォに乳を改造され(略
※今の所、固定でのサイズ変化の予定はないです。。
台詞(何となく恥ずいので反転で見てください)
「お父さん教えて…わたしは…シェイラは…一体何者なの?  お母さんが死んだ本当の理由って…一体何なの?」【VSイルディナス2戦目後】
「それでも…いい人も、優しい人もいるよ…だから、わたし…シェイラにもそれを知って欲しいの!」【VSイルディナス3戦目】
「自分が正しいかなんて分からない…けど、目の前で誰かが悲しんだりする傷ついたりするのを『摂理』なんて言葉で割り切れるほど、わたしは強くないっ!」【VS魔王シャルザナーク】