-DIARY-

2007年11月27日:順調に遅れてきてる

雑記

メリアフェリス&シェイラ

シェイラ「メリィ、姉さんは知らない?」
 メリィ「ああ、あやつ、肩こりに困っておるようだったからな。知人やっている”まっさーじ”とやらの店を紹介したのだ」
シェイラ「知人……?」
 メリィ「うむ、禁止スレスレの魔法具を扱うのが本業でな」
シェイラ「……大丈夫なのそれ?」
 メリィ「悪人ではないし、特に問題ないだろう。少々男嫌いの気はあるようだが、ティセルには関係あるまい」
シェイラ「そう……ね」(何か引っかかるけど)

何か、拍手で頂いた予想の方がエロいような気が…w
とりあえず、そんな感じで前回の絵の差分に続きます。

さて、本日誕生日を迎えたわけですが、日曜日にカレーを作ってしまってたので夕食はカレー食べてます。ちくしょう(´・ω・`)
何か原稿に追われてて、自己プレゼントとかやってる余裕ないですねぇ…
20過ぎてからの誕生日って、三十路が近づいてる感じがしてあんまり嬉しくない気も…
20代の内にエルセ関係を閲覧者・読者置いてけぼり状態から脱却させる事は可能なのだろうか…(;´Д`)

○拍手レス

>シェイラと一緒にマッサージ店に来てみたら、その店は実は悪の性感オイルマッサージ店だった・・・・っ! 
>という予想。

このエロスめが(・x・)
でも「悪の性感オイルマッサージ店」とか世界観的にどうやればいいんだろうw

>「は、はぁ……」が「はぁ……はぁ……」って喘ぎに見えたぜ! っつうか、何でベッドの上で汗ばんでるんで
>すか?

ヒント:「この特製ドリンクはサービスです」
いや、まぁ、最初は単に困り顔を表現する為に顔だけ汗だったんですけど、何となく汗も入れてしまいましたw

>エルセインの世界に入るにはどうすればいいでしょうか?(笑

二次元の世界に行くのは、物理的な意味でなら不可能でしょう(‘∀`)
常識的に考えるなら、既存キャラか、別途考えたキャラに投影するなりで、入ったように妄想するくらいしか無いのではないかと
まぁ、細部を作り込んだ物は発表できてないので、難しいかもしれませんがw

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