-DIARY-
2013年12月18日：新刊サンプル
少しダメだしがでましたが、一応ほぼ脱稿できたので、サンプルをアップしてます。(-ω-)
色々きつくて切り札を切りまくりましたが、なんとか通常締め切りに間に合わせる事ができました。
あと本編ではちゃんと服を着てるシーンがないので、参考用にあとがき用に描いたスレイブフォーム。
あとがきにはレギュラー化後の設定も一緒に書いてますので、良かったら目を通してみてください。
ちなみにとらとメロンの委託予約は開始済です。
○拍手レス
＞うわあ！？
＞ぼくらのエルセたんがなんて姿に！
＞あんな惨めで卑猥で何されても抵抗できない格好にされちゃうなんてっ！
＞酷いっ！
＞な、なにかぼくらにできることは！少しでもいいっ、やれることはないのかっ！
＞ハッ？！そうだ、少しでも恐怖が和らぐように目隠し装備して、ちょっとでも苦痛が軽くなるように浸透系
＞媚薬をプレゼントしようそうしよう。
＞異空間に放置されている手足もきっと長いあいだ動かせなくて麻痺しちゃってるから、触手カプセルの中に
＞放り込んでマッサージしてあげよう。
＞くっ、ちくしょう！こんな、こんなことくらいしかできないなんてえ！！
＞エルセたん、エルセたんっ！うわあああぁああっ！！！（恍惚
責めをおもくそハードにしちゃってるよ…！？？Σ(*ﾟдﾟ*)
＞Ａ「…と言うことで、今回のｴﾙｾさん本は予算の不足により、おっぱいページのみ購入し各支部へ配布とな
＞ります。」
＞Ｍ「なんだそれ！」 Ｕ「まあ今月はくっそ貧乳団との争いが多かったしな」 Ｊ「迷惑な奴らだよ」
＞Ｔ「それとｲﾙﾃﾞｨさん襲撃による治療費、施設の再建や新薬の研究と最近出費が重なったので」
＞Ｏ「マジすみません…」 Ｙ「謝るな、お前と同志Ｗはよくやってるよ」
＞Ｒ「他の恵まれない女性相手では大活躍だしなｗ」 Ｊ「大抵の人には効果絶大だぞｗ」
＞Ｏ「ありがとう(泣)」 Ｇ「…………あ」 Ｍ「ん？同志Ｇ、どうした？」
＞Ｇ「いや、あの胴体を分けている…空間転移かな？あれを乳部分だけにして…」 Ｒ「あ！わかったぞ！
＞ミルクサーバーにしたいんだろ！ｗ」 Ｔ「なら上半身ごとの方が良い気がしますよ？」 Ｕ「おおｗ」
＞Ｇ「じゃなくてｗ …反対側の転移先をｲﾙﾃﾞｨさんの胸部にくっ付けたら疑似膨にｙｻﾞｼﾞｭｻﾞｼﾞｭｻﾞｼﾞｭｻﾞｼﾞ
＞ｭ…
それってコラ画像みたいｎ（ｻﾞｼｭｻﾞｼｭｻﾞｼｭ！
それにしても貧乳団とはいったい…
＞個人的にVol.13の乳輪ピアスもみたい気もします……あと膨乳も！
乳輪ピアスはお仕置きシチュでつけました。
膨乳は絵的に普段より膨れてるシーンがあるような…？程度なのでシチュとしてはアレです。
＞空間魔法による「封印」に続いて「分離(分割？）」責めですか、いいですね。
＞鼻輪を施しクリピアスを連環させて、自分の舌で自分の下半身を嬲らせてやりたいです。
＞
＞あと、四肢封印状態の時、わざと隙を見せて四つん這いでの逃亡をはからせ
＞追い立てるシュチもみ見てみたかったです。
鼻輪とクリピ結ぶとかまにあっくな…！(´д｀)
わざと逃亡させるシチュとしては、エロ的な危険地域で遠隔で四肢封印するってシチュは案としては考えたんですが
結局尺的にやりきれませんでした。ただ後日談でちょっぴり別の形で…
コメント
Copyright (C)2024 竜灯おりす