-DIARY-
2017年4月13日:バニー娼婦
呪刻印3の1Pネタをいつかのドッペルネタと絡めてみたり(クリックでフルサイズ)
ドッペルは前に設定出ししましたが本人の精神体を分離させてアイテムに宿す事で体を作るもので
人格は本人のものと同一ですが、基本的に全ての能力の上限がが常人レベルで
戦闘等は不可能ってところですね
前の絵はこれ(クリックでフルサイズ)
いつでも本体が支障なく戦いに出たり長期不在にできるようにと考えたものですが
遠くでにくどれいさせるのにいちいち移動させなくてもいいし、
本人だと忙しくなりすぎるのも避けられるかなぁと
制限案としては、一人から作れるドッペルドールは2~3体が限界って感じにしとくのがシンプルですかね…
○拍手レス
>お母様、スリットエッロォ……(*´Д`)ハァハァ
ありがとうございます~(=゚w゚)ノ
今考えている設定案としては、魔性特性として複数の性質の魔力を備えていて
それを安定制御するために武具に力を分けたのが、エルセインやイルディナスに変身するアイテム
というのはどうかなぁと考えてて、まぁこれ以外の案でも全種変身できるキャラになりますね( ゚w゚ )
>シェイラはどうして胸だけ遺伝していn(以下ザシュザシュ)
ティセの潜在乳力がセルフェリーネより上、つまり分p(ザシュ
>こんなキツそうな人からどうしてあんなゆるめのマゾが・・・
>もう一人は胸以外受け継いで・・・あれ?
ゆる感は父親からでしょうかねぇ
気性はともかく性癖はまぁ遺伝とは関係ないという事で…
へんじがないただのしかばねのようだ
コメント
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降魔核由来呪穢への特殊な対策は「特別な魔法儀式」が最も妥当だと思います。呪穢の蓄積場所がティセルの「精神体」って時点でマッサージ療法や薬といった肉体的・物理的対策法はなんかずれてる気がしますね。
呪穢排出をエロに絡めるなら、
①呪穢を儀式でエネルギーに変換してクリに蓄積→『淫射孔』であるクリからゆるやかな性感をもたらしつつ長時間(1日2日ぐらい)かけて自然排出
②呪穢を儀式で特殊な液体に変換して膀胱に蓄積→激しい性感をもたらしつつ尿道から一気(数分程度)に排出
といった感じのが見たいですね。エロ的副作用としては、
①では自然排出が終わるまで邪なエネルギーが蓄積されたクリは強制勃起状態になりかつ炙られるような疼きが常時発生する、②では尿道の性感が高まる
という風になると面白そうです。
シェイラの出生設定については・・・セルフェリーネが自身の胎内で生み出した自らの「映し身」というのはどうでしょうか。
何らかの理由によりティセルを魔王側から秘匿したかったセルフェが、魔王側に見つかる前にティセルを産んで人に預け、代わりに自分の「映し身」を胎内に仕込むことでそれがセルフェの子供だと魔王側に思わせた・・・みたいな感じで。
この「映し身」というのは自身と「ほぼ同一の存在」を完全に別個の生命として創り出す超高度な術で、その意味でドッペルとかクローンとは異なるものであり、シェイラもセルフェの持っていた特性や能力を全て持っているわけではありません。
この設定にすれば、ティセルとシェイラはある意味で姉妹であり、親子であり、極めて近しい因子を持った存在となります。そうすれば、外見的共通点をなくしつつ変身アイテム適合理由も担保できるのではないかと思います。ただその場合、シェイラの髪や瞳や肌の配色は強制的にセルフェと同じになるので、もしセルフェとティセルの配色が同じになったらティエルとシェイラも同じ配色になってしまいますが。
とまぁいつものように長々と設定遊びを書き込みました。自分としては、妄想を捗らせるためにシェイラの設定は早く固まって欲しいですね。
あー、そこはグレンダの鍼とかと同じで魔術的な効果もある秘孔的なアレが
異質な呪力の排出を促すみたいなナントカで何とでもなるので
純粋にエロ設定としてどっちがいいかってとこでいいのではないかと思ってます( ゚w゚ )
過程が民間療法的な施術にせよ、魔術儀式にせよ、薬にせよ
結果としては②案に近い感じで液化して出てくるでもいいですし
セルフェリーネの性格はシェイラとは似つつもちょっと違うのと
何よりシェイラの教育係のロシュテノーラとも関係があって
そのロシュテノーラはシェイラにとっての超えるべき壁としても設定したい
という所まではある程度固まっているので、同一人物とはしたくない所はあったりします…
その辺諸々考えると、やはり姉妹が無難かという感じもやはりするのですがw